糖尿病 症状 喉の渇き

糖尿病　症状　喉の渇き



糖尿病、初期は症状が無いといいます。



本当に症状が出てきたのは１年半前くらいから。


初夏の頃、喉が異常に渇くと言い、


毎日のようにコーラ、サイダーを買っては飲み、買っては飲み。


水、お茶よりもしゅわっとする炭酸飲料のほうが喉が潤った気分になるし

糖分を身体が欲していたんでしょうね。



毎日１，５ℓのペットボトルを飲みきっていたそうです。



喉が渇く病気なんてあるわけないと思っていたので

当時は特に気にも留めませんでした。



トイレが近いわーっと言ってても、それだけ大量に水分をとるんだから

トイレが近いのも当たり前と思っていたし。





のどが渇き、尿の量・回数が増える理由

尿の量、回数が増えるのは、

血糖値が高くなると、腎臓が血液中のブドウ糖を水分とともに尿として出そうとするため
普通の状態よりも回数や量が増えるということだそうです。



のどが渇くのは

血糖値が高いと多尿になるので、体内の水分が足りなくなり、
のどの渇きを強く感じるようになります


高血糖→多尿→水分不足→喉が渇く→多尿・・・


悪循環です。。

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