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糖尿病 症状 足の裏の乾燥と爪の変形 [糖尿病 症状 足の裏の乾燥と爪の変形]

糖尿病 症状 足の裏の乾燥と爪の変形




これも??これもなの?


糖尿病だと診断されてからというものの、糖尿病の症状について調べる日々。



母の足の裏はかっさかさで、メロンパンの様・・・・メロンパンごめんなさい。



一体いつごろからだったのでしょう。

10年は前からだったと思います。



実はこれが初期症状だったのかも。



もしかしたら、関係なくただの水虫なのかも。(痒み、痛みなどなし、見た目だけです)


足の裏の皮膚だけではなく、足の爪も数箇所、分厚く白くなっていました。

(爪肥厚と呼ばれるものです。)





糖尿病調べていると、糖尿病患者は皮膚のトラブルも起こしやすいらしく

初期症状では皮膚の痒み、亀裂、たこや魚の目、白癬菌などにも感染しやすい。





ほとんどの人がただの水虫か何かと思って放っておくことが多いと思いますが

水虫に細菌が入って二次感染を起こしてしまうと壊疽にも繋がってしまうそうで。

たかが水虫・・ではないんですね。





怖い怖い。




なので爪を切るときは細菌が入りやすいので気をつけること。



理由

糖尿病の人は抵抗力が弱くなっているので様々な感染症にかかる。

白癬菌にも感染し易くなるので糖尿病患者は水虫の人が多いとか。














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